こんにちは。 konomeです。
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このブログは2016年1〜3月に自宅マンション(築20年)をリノベしたときの体験談を綴っています。
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雪と結露が激しい今日いかがおすごしでしょうか?
一応避難させて雪は吹き飛ばしました
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このブログは2016年1〜3月に自宅マンション(築20年)をリノベしたときの体験談を綴っています。
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今日は洋室フローリングのはなしです。
リビングは無垢フローリングにしましたが、コストカットのため洋室は合板フローリングを採用しました。
もともとは全部屋カーペット貼り。
作業としてはまずカーペットをはがし、廊下の高さに合わせて床を下地で底上げしてからフローリングを貼っていく、という流れです。
床を底上げするというものの、マンションの防音規定に合格するフローリングを選ばないといけなかったので、メーカーさんのチョイスしてくれたフローリングの中からオークに近そうなものを選びました。
寝室2つは「EIDAI ダイレクトエクセル45アトムーフレッシュエルム」
クローゼット部屋は「EIDAI ダイレクトエクセル45ーネイキッドライト」
最初3部屋とも「ダイレクトエクセル45」にしていたのですが、フローリング幅が広い方がいいとの理由で寝室2つを「ダイレクトエクセル45アトム」にグレードアップしました。
これだけで約10万円のコストアップ泣
ちなみにダイレクトエクセル45アトムの方が汚れや傷にも強いそうです。
それではBefore
場所はこちら
暗い写真で申し訳ない
廊下の無垢オークの足触りが硬いので、寝室に入るとすごくフワフワとしてしばらく慣れませんでした。
よくよく考えたらほぼ寝るだけの部屋だしグレードアップしなくてもよかったんじゃないか…?とも思いましたが、これはやってみないとわからなかったことですもんね!
まあ部屋が明るく見えていいんじゃないか、ということで。
あと気になったことがもう1つ。
カーペットの床は、フローリングよりも資材が安いのに加えて、コンクリートのレベルを厳密に水平にしなくても影響がでにくいことから、マンション建設のコストカットに採用されることが多いそうです。
なので、事前打合せ時に、下地をはっても床のでこぼこが多少フローリングにした時にひびくかも、と言われていましたが、水平に直してもらうとまたコストアップしてしまうのでそのままやってもらうことにしました。
結果は…
やっぱりでこぼこ、たまにわかります! 笑
ふとした時に少し沈む感じがすることがありますね。
スリッパだとほとんどわからないですが、素足だと気づくレベル。
コンクリートの状態だと平らに見えたのでよっぽど大丈夫かなと思ったのですが、目で見るだけじゃわからないですね!
でも総合して概ね満足です!掃除もしやすいし^^ なにより部屋が明るく見えます。
リビングは無垢フローリングにしましたが、コストカットのため洋室は合板フローリングを採用しました。
もともとは全部屋カーペット貼り。
作業としてはまずカーペットをはがし、廊下の高さに合わせて床を下地で底上げしてからフローリングを貼っていく、という流れです。
床を底上げするというものの、マンションの防音規定に合格するフローリングを選ばないといけなかったので、メーカーさんのチョイスしてくれたフローリングの中からオークに近そうなものを選びました。
寝室2つは「EIDAI ダイレクトエクセル45アトムーフレッシュエルム」
クローゼット部屋は「EIDAI ダイレクトエクセル45ーネイキッドライト」
最初3部屋とも「ダイレクトエクセル45」にしていたのですが、フローリング幅が広い方がいいとの理由で寝室2つを「ダイレクトエクセル45アトム」にグレードアップしました。
これだけで約10万円のコストアップ泣
発注ロットの関係もあるようで
ちなみにダイレクトエクセル45アトムの方が汚れや傷にも強いそうです。
それではBefore
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床の写真を見返したら全然撮ってなくて…今は荷物が入ってしまっておりあらたに撮影もできず、微妙な写真しかないことをはじめにお詫びいたします。
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場所はこちら
暗い写真で申し訳ない
こちら寝室(いい方のやつ)
色も廊下に近くて自然な感じ。
足触りもこちらのが好みでした。
寝室のフローリングはグレードアップした分クッションが厚いのかフカフカした感じ。
足触りもこちらのが好みでした。
寝室のフローリングはグレードアップした分クッションが厚いのかフカフカした感じ。
廊下の無垢オークの足触りが硬いので、寝室に入るとすごくフワフワとしてしばらく慣れませんでした。
よくよく考えたらほぼ寝るだけの部屋だしグレードアップしなくてもよかったんじゃないか…?とも思いましたが、これはやってみないとわからなかったことですもんね!
まあ部屋が明るく見えていいんじゃないか、ということで。
あと気になったことがもう1つ。
カーペットの床は、フローリングよりも資材が安いのに加えて、コンクリートのレベルを厳密に水平にしなくても影響がでにくいことから、マンション建設のコストカットに採用されることが多いそうです。
なので、事前打合せ時に、下地をはっても床のでこぼこが多少フローリングにした時にひびくかも、と言われていましたが、水平に直してもらうとまたコストアップしてしまうのでそのままやってもらうことにしました。
結果は…
やっぱりでこぼこ、たまにわかります! 笑
ふとした時に少し沈む感じがすることがありますね。
スリッパだとほとんどわからないですが、素足だと気づくレベル。
コンクリートの状態だと平らに見えたのでよっぽど大丈夫かなと思ったのですが、目で見るだけじゃわからないですね!
でも総合して概ね満足です!掃除もしやすいし^^ なにより部屋が明るく見えます。
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