こんにちは。 konomeです。
きてくださってありがとうございます。
壁紙のペイントをするのは人生初めて。
でも、実際は違いました。
こちら今回揃えたものたちです。
まずは壁側の荷物を運び出しまして。
ではでは。
konome
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『クローゼット部屋の壁紙を塗りたい』
とペンキを買った話を書いてから早8ヶ月。
今の時期を逃すと梅雨だの暑いだのでまた当分やらない気がしたので笑
ようやく、ようやく重い腰をあげペイントを実践しました〜!
見るのとやるでは大違い
壁紙のペイントをするのは人生初めて。
事前にDIYサイトやブログで壁の塗り方について調べてみたところ、
『とにかくマスキングが命!』
とのことだったのでマスキングさえキチンとできれば後は楽勝と思っていました笑
とのことだったのでマスキングさえキチンとできれば後は楽勝と思っていました笑
でも、実際は違いました。
全然楽勝じゃなかった〜!泣
ということでうちのペンキ塗りレポを2回にわたってお送りします。
道具の巻
ペンキの色は『瓶詰めピクルス』。名前がカワイイ
ジョイントコークは無色のと迷いましたが地の壁紙の色に合わせてホワイトにしました。
2L缶で12〜14平米塗れるようなのでゆとりある量です。
まずは壁側の荷物を運び出しまして。
壁についてる掃除機や金具の他、ドアも外しました。
ちなみにドアはネジを取らなくてもドアごと上に持ち上げるだけで外せるので意外と簡単!
コンセントのカバーも忘れずに外します。
ここでふと、梁をペイントするかどうかで迷ってしばらく作業がストップ。こういう塗っても塗らなくてもどっちでもアリなところを決断するの苦手です。
できあがりが想像できない…
そして以前作ったシミュレーション画像のことを思い出しました。
あ、これでいいや。梁も塗る方向でいきましょう。
アッサリ。
マスキングの巻
出来上がりを左右するマスキング。慎重に慎重にやりました。
ペンキセットに付属してたマスカー(ビニールシート付きのマスキングテープ)を壁のまわりにぐるっとはります。1mmもズレないようにと神経使ってすでに疲労感。
天井を貼るときはずっと上向きっぱなしなので肩と腕が悲鳴をあげます。小さい脚立しか持ってないのでツラかったです。
マスカーはできるだけ壁に密着させて貼る方がいいと思ったので、指の腹ではなく爪側で押さえながら貼りました。
さらにプラスチックのカードでテープの上をピャーッとなぞってさらに密着させてみました。
マスカーのビニールを広げると静電気で勝手に壁に張り付いてくれます。楽しい。
いつもは大キライな静電気もこの時ばかりはありがたい!と思いました。
あとは全部使い切るまで床や壁を広めにマスカーで覆いました。
こんなところまで⁉︎というほどペンキというのはあちこちに飛ぶものなのです。たぶん。
ジョイントコークでコーキング
続いて壁塗りの必須アイテムとの呼び声高きジョイントコーク。
マスカーやマスキングテープをどんなにピッチリ貼っててもわずかなスキマからペンキが入り込み境目がガタガタになるのを防ぐらしい!
マスカーと壁の境に絞り、指でなじませます。
初のコーキング実践で学んだコツはこちら。
たくさん絞らないこと。
余ったコークで手がゴテゴテになるよ!
手はこまめに拭くor洗うこと。
思わぬところにコークがついてしまって慌てるよ!
一度に長く絞らず少しずつ絞ってなじませること。
意外と早くコークは固まるよ!
いまいち
『適量はどのくらいか』
『どのくらい塗り広げて大丈夫なのか』
など細かい部分がわからなくて不安でした。
最後マスカーをはがすまで結果がわからないってこわいですよね。。
次はいよいよペンキ塗りです。
続きます。
ではでは。
konome
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