前回の続きです。
ひっぱっちゃってすみません。
さらば、使いにくいアイアンバー。
まずお玉やらをどかしまして。
バーを外します。ドリルはダンナが担当。
取り付ける位置を決めて
土台を止める位置にマジックで印をうちまして
緊張の穴あけ!
ゆーっくりゆーっくり…
無事割れずに開けられました!てか写真がボケてる汗
ちなみにウチの場合、タイルの向こう側は木の壁。タイルさえ無事穴あけできればそのままネジ止めOKですが、コンクリートだった場合はもっと大変かも。。
リノベしたことで壁の素材が大体把握できてるのは地味に助かるポイントです。
Before
Afterはフックの存在感がすごいけど…
使い勝手は断然After!!
フックが落ちないってめちゃくちゃ快適です!!
ちなみに今回かかった値段はバーが999円、5個入りフックが299円×3で897円、ドリルのビットが500円で約2500円くらいでした。長年の不便が解消できて嬉しいです。
やっぱり毎日使うところは使いやすくないとね。
コメント
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バーが太くなった分確かに少し以前より目立つのかもしれないですけど、バーもフックもタイル目地と同じ黒なんで個人的には気にならないですけどね
むしろすっきりして見えます
私もフックが落ちるのが嫌で、バーを掴むタイプのフックを使ってるんですけど、見た目は全然可愛くない
賃貸じゃなくて自分ちなら、これにしたいなー
なんだか見慣れないせいでやたらゴツく感じてしまいましたが笑 そう言っていただけて安心しました!ほんとストレスフリーになったのでオススメです^ ^
掴むタイプのフックも使いやすそうですね 見た目と使い勝手が両立するものを探すのって難しいですよねえ…^_^;